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ナレッジシェア&ワークフローツール「toaster team(トースター チーム)」の使い方やチームを強くするTips、活用事例などをご紹介いたします

オフィスよりもパフォーマンスがあがる !? 持続可能なテレワーク環境を支える4種のアイテム

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在宅勤務では、自宅にある机や椅子などを使いがちです。そもそも企業と比べて個人が支出できる金額には限りがありますから、「なるべくお金を使わずに仕事を進めたい」と考えることは当然といえるでしょう。しかし仕事を行う環境がよくないために体を壊したり、仕事の能率が上がらなかったりすると、職場での評価に影響しかねません。

 

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このため在宅勤務では、快適に仕事ができる環境の整備が必要です。本記事では在宅勤務の環境を整備する重要性や能率アップに寄与する製品やサービスを紹介します。

在宅勤務の環境を見直すことは、パフォーマンスの向上につながる

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快適な仕事の環境が仕事の能率アップにつながることは、在宅勤務でも同様です。よい環境を整備することは、業績のアップにつながることでしょう。

ここでは厚生労働省から出されているガイドラインにも触れ、解説を進めていきます。

 

在宅勤務の成功には、良好な環境が欠かせない

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在宅勤務はパソコンとインターネット回線さえあれば、すぐにできることが魅力の1つです。インターネットは家庭でも広く普及していますから、企業から貸与されたパソコンがある場合は、設定作業さえ行えば使い始められるわけです。

一方、在宅勤務で良好なパフォーマンスを上げるためには、仕事に適した環境整備が必要です。一例として、以下の環境が求められます。

 

・あなたの座高にあわせた、作業しやすい高さの机
・奥行きの広い机(目安として、72cm以上)
・正しい姿勢で着席でき、ひじ掛けのある椅子
・周囲の雑音を遮断できるノイズキャンセリングヘッドフォン

 

自宅では、ついついソファーやダイニングチェアを使って在宅勤務を行いがちです。しかしこれらは椅子や机の高さが低い場合もあり、くつろぐ目的には向いていても業務に集中するには不向きです。このような環境で仕事を続けた場合は、肩こりや腰痛、集中力の低下を招くおそれがあります。


厚生労働省からもガイドラインが制定されているテレワークの作業環境

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在宅勤務を行う際の環境については、厚生労働省から「自宅等でテレワークを行う際の作業環境整備」として公表されています。たとえば机や椅子については、以下の内容となっています。

 

項目 環境整備のポイント
・必要なものが配置できる広さがある
・作業中に脚が窮屈でない空間がある
・体型に合った高さである、又は高さの調整ができる
椅子 ・安定していて、簡単に移動できる
・座面の高さを調整できる
・傾きを調整できる背もたれがある
・肘掛けがある
その他 ・椅子に深く腰掛け背もたれに背を十分にあて、足裏全体が床に接した姿勢が基本
・ディスプレイとおおむね40cm以上の視距離を確保する

 引用元:厚生労働省「自宅等でテレワークを行う際の作業環境整備


上記で示されているように、環境の整備は重要です。それぞれの項目については、次の項目で解説します。

在宅勤務の能率アップに寄与する備品やツールの選び方

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在宅勤務の能率に影響する備品やツールには、以下のものが代表的です。

・机(ワークデスク)
・椅子(チェア)
・ノイズキャンセリングヘッドフォン
・ITツール・サービス

ここからは在宅勤務の能率アップに寄与する備品やツールの選び方を解説した後、おすすめの製品やサービスを紹介していきます。


金額の安さにこだわらず、作業能率の上がる製品の選択がベスト

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在宅勤務の環境を整備する場合、費用は個人負担となる場合も多いのではないでしょうか。特に机や椅子を買い替えるとなると、数十万円単位の費用がかかる場合も珍しくありません。そのためなるべく安価な製品で済ませたい方も多いと思います。

しかし金額を優先して製品を選ぶと、以下にあげる不都合な事態を招く可能性があります。

・すぐに壊れる。または長持ちしないため、買い替え費用が発生する
・体に合わず、腰を痛める
・使いにくさが原因で、作業効率が悪くなる
・メーカーのサポート体制が十分でない

たとえば机や椅子に15万円ずつかけた場合でも、10年使えば1日当たり各々41円程度の出費で済みます。そのため安価な製品を頻繁に買い替えるよりはストレスも溜まらず、安く済むことも多いでしょう。

また健康を保ちながら仕事ができることも重要です。少しのお金を惜しんだ結果体調を崩してしまったのでは、何のために節約したのかわかりません。

このため製品を選ぶ際には単純に価格だけで決めるのではなく、快適に在宅勤務ができるかどうか、耐用年数はどのくらいかという観点も含めて決めることが重要です。長持ちする製品を選べば、トータルで考えると安い買い物になります。

 

その1:作業用の机(ワークデスク)

在宅勤務で使う机には、パソコンや書類を無理なく置けるサイズが求められます。このためある程度の奥行きや、幅の広さが求められます。

加えて、立って作業できる「スタンドデスク」も便利です。スタンドデスクは椅子に座る必要がないことから、以下のメリットがあります。

・腰を痛めるリスクを下げられる
・姿勢を変えられるためリフレッシュでき、作業の能率が上がる

なかには着席でもスタンドデスクでも使える机もあります。この点も踏まえて、以下のブランドと商品を選びました。

 

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「IKEA ベカント デスク 昇降式」
価格:79,990円(税込)
・幅160cm、奥行80cmと広々
・高さを調整可能。着席でもスタンドデスクでも使用できる

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LOWYA L字デスク 下収納付き 引き出し」
価格:24,990円(税込)
・L字型なので、どの面からも手が届きやすい
・机の下に収納スペースがある
・幅145cm、奥行81cm
・色は4種類から選べる

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「LOWYA [幅140] L字デスク 収納付き」
価格:29,990円(税込)
・幅140cm、奥行60cm
・収納スペースの上にも、幅60cm、奥行40cmの物を置けるスペースがある
・色はホワイトとブラウン

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「Garage fantoni GT スタンダードデスク
価格:41,800~57,500円(税込)
・幅は100~180cm、奥行は71cm・80cm・90cmから選択可能
・色は白木、木目、濃木目、黒から選べる。

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「Garage fantoni GX」
価格:42,800~54,800円(税込)
・高さ調節脚デスクもあり。
・幅120cm・140cm・160cm・180cm、奥行70cm・80cmから選択可能




その2:椅子(チェア)

在宅勤務中の健康を保つためには、長時間座っても疲れない、快適な椅子を選ぶことが重要です。ひじ掛けのあるものや背もたれの高いハイバックタイプの製品、そして人間工学に基づいて作られた製品がおすすめです。

ここでは、おすすめの椅子を6つ紹介します。

 

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「エルゴヒューマン オフィスチェア エンジョイ(ヘッドレストなし)」
価格:64,580円(税込)
・自然な座り心地
・バックシートはメッシュ素材で、通気性や体圧分散、耐久性に優れる。また20mmずつ、4段階の調節が可能
・1つのレバーで座面のスライドや昇降、リクライニングが可能
・アームレストも上下の調整が可能

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「ハーマンミラー アーロン リマスタード サイズ」
価格:205,700円(税込)
・シートクッションを取り除き、メッシュを採用
・椅子やアームの高さ、角度などを調整可能
・背もたれも座面もメッシュなので、通気性が良好。体圧も分散され快適

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「岡村製作所  オフィスチェア バロン ハイバック」
価格:128,417円(税込)
・メッシュでべたつき感がなく、快適な座り心地
・座面を上下、前後にスライド可能
・アームレストの高さや、アームパッドの角度も調節可能
・背もたれは23度までリクライニング可能

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「コクヨ Duora」
価格:58,973円(税込)
・背骨のS字形状を保つ背もたれ
・骨盤を支える形状の座面で、姿勢が安定する
・アームレストも調節可能。リクライニングの角度は18度

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「トレイン アーユル・チェアー キャスタータイプ オクトパス」
価格:52,800円(税込)
・骨盤を立てて、正しい姿勢で座れる「姿勢サポートチェア」
・座面は通常の椅子と比べて3分の1程度とコンパクト
・猫背や腰痛持ちの方におすすめ

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「ルームワークス デラックスレーサーチェア DXR-BKN」
価格:29,800円(税込)
・三次元立体成型フレームにより、4点で身体をしっかりとホールド
・ソファやベッドと同じような、底付き感のない弾力のある座り心地
・最大150度のリクライニングが可能

その3:ノイズキャンセリングヘッドフォン

ノイズキャンセリングヘッドフォンも、在宅勤務に役立つ製品の1つです。その効果には「好きな音楽を聴きながら仕事をすることで、仕事の能率をアップする」ことが代表的ですが、以下のメリットがあることも見逃せません。

・周囲の雑音を低減するため、仕事に集中できる
・通常のヘッドフォンよりも音量を下げられるため、耳に負担をかけない

おすすめの商品をまとめました。

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BOSE  NOISE CANCELLING HEADPHONES 700」
価格:46,750円(税込)
・11段階のノイズキャンセリング機能で、耳に入る音を調節可能
・「会話モード」の使用で、すぐに周囲の音を確認できる
・ヘッドフォンの内側にはシリコン素材を使用。長時間着用しても耳が痛くならない

 

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SONY  ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン WH-1000XM3」
価格:34,980円(税込)
・人の声が聴き取れるかどうかという高い遮音性
・ヘッドホンを外さずに周囲の音を聞ける「クイックアテンションモード」を搭載
・耳元でスマートフォンなどの音量調節や、再生・停止などの操作も可能

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「SOUNDPEATS  TRUENGINE2」
価格:8,416円(税込)
・デュアルマイクノイズキャンセル機能で着信もクリア
・30時間駆動

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「アップル  AirPods Pro MWP22J/A」
価格:30,580円 
・周囲の音を大幅に低減。聞きたい音だけを聞ける
・「外部音取り込みモード」で、必要に応じて外の音をすぐに確認できる
・耳の形になじむシリコン製イヤーチップ


その4:在宅勤務に欠かせないITツール

在宅勤務には、ITツールも欠かせません。ここでは代表的なITツールとして、以下の3種類を取り上げます。

・チャットツール
・オンライン会議ツール
・ナレッジ共有ツール

それぞれについて、確認していきましょう。



【チャットツール】

チャットツールは、活発かつ円滑なコミュニケーションに欠かせないツールです。在宅勤務でチャットツールを採用することにより、以下のメリットが得られます。

・1つの発言に対して、参加者が自由に議論を行い、アドバイスを行える
・誰かが質問・発言した内容は、チーム全体で共有できる。このため、何度も同じ質問を受けることを防げる
・チームやグループのメッセージが1つの画面にまとめられる。そのためメールのように、1通ずつ開く手間が不要。
・送信可能な宛先が限られているため、誤送信のリスクを下げられる

代表的なチャットツールとして、Slackとチャットワークがあげられます。それぞれの特徴は、以下の通りです。 

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「Slack」
主な特徴
・プログラミングのコードを共有できる「snippet機能」がある
・スレッド機能を活用できるため、会話の流れをつかみやすい
・リマインダー機能が使える

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チャットワーク」
主な特徴
・タスク管理ができる
・簡単に利用開始できる


【オンライン会議ツール】

在宅勤務では、オンライン会議ツールもよく使われます。まるで会議室や打ち合わせスペースにいるかのように、多人数でリアルタイムの会話が可能なことが魅力です。

代表的なオンライン会議ツールに、Zoom や Google Meet があります。どちらも希望者に対して「会議室」へのリンクを送付することで、アカウントを作成する必要なく会議に参加できます。

それぞれのサービスには、以下の特徴があります。 

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「ZOOM」
主な特徴
・パソコンの場合は、ブラウザかアプリで参加可能
・スマートフォンからはアプリで参加
・無料でも100人まで、最大40分間の会議を行える。最大1,000人まで参加可能なプランも用意されている
・会議の録画や録音が可能

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「Google Meet」
・パソコンからはブラウザで、スマートフォンからはアプリで参加
・会議を実施する側は、G Suite(有料)への申込が必要。一方でG Suiteを契約している企業は、新たな申込をせずに使い始められる
・会議の参加人数は最大250名(G Suite Enterpriseプランの場合)

もし貴社でG Suiteを契約しているならば、Google Meetが便利と感じる場合もあるでしょう。一方でこれからオンライン会議ツールを契約する場合は、気軽に負担なく始められるZoomがおすすめです。


【ナレッジ共有ツール】

在宅勤務にはここまで解説したコミュニケーションツールの他に、組織知を共有するナレッジ共有ツールも必要です。ナレッジ共有ツールの代表的なものに、チームコラボレーションツール toaster teamがあげられます。toaster teamを活用することで、以下のメリットが得られます。

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・ブログやWordで文書を作成する感覚で、気軽にナレッジをまとめられる
・ナレッジは複数のメンバーで共同作成できる。またチームのメンバーはコメントも可能
・作成したナレッジは、社外にも公開可能
・辞書機能の活用で、社内用語や業界用語もスムーズに活用できる
・初期費用0円、月額無料で始められる

多少費用をかけても、よい環境を整備することが在宅勤務の成功につながる

在宅勤務の環境を整えるには、それなりの費用が必要です。選び方によっては50万円近い出費となる場合もありますから、気軽に出費できる金額ではありません。

一方、健康であってこそ仕事ができ、収入が得られることも疑いのない事実です。在宅勤務の成功には、良好な環境の整備が欠かせません。そのため多少費用がかかっても、あなたに合った製品やサービスを購入することがおすすめです。もしオフィスにいるとき以上の成果をあげることができれば、在宅勤務が成功したといえるでしょう。

 

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※ご紹介した製品の情報は記事掲載時のものです。
※詳細につきましては各メーカーのHPや販売サイトを御確認ください。